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ヒルドイドの副作用やデメリットはある?

肌がきれいな女性

ヒルドイドに配合されているヘパリン類似物質は医薬品によく使われる物質です。それゆえに副作用があることについて注意しておく必要があります。そして副作用としては皮膚炎、そう痒、発赤、発疹などが挙げられます。塗った後に赤みが出てしまうこともあります。しかし、そういった症状の大半は塗ってから1時間もかからないうちに治ることが多いです。もしも、数日が経過しているにも関わらず、赤みが治まる様子が見受けられない場合は皮膚科に受診することを検討しましょう。また、ヒルドイドを使用しているときには皮膚刺激感が発生することがあります。なるべく皮膚の刺激に気を付けながら過ごすことが重要と言えるでしょう。

また、血小板が減少していたり、出血性血液疾患などを患っていたりする場合には使用することが出来ません。これはヒルドイドによる血行促進で症状が悪化してしまう恐れがあるからです。このように一部の方は使用出来ないという点はヒルドイドのデメリットと言えるかもしれません。しかしながら、ヒルドイドは同種の製品に比べると使えない方が少なく、幅広い方が使いやすい特徴を持ちます。ヒルドイドによる副作用をカバーする目的で使用されることも多いのがワセリンです。併用することによって皮膚の炎症などを抑えやすくなります。

ヒルドイドのデメリットの1つとして日焼け址の効果を持たないことが挙げられます。紫外線は多少緩和出来るものの、日焼け自体を防ぐことは出来ません。そこで日焼け址と併用している方もいます。その際には注意点もあります。それは日焼け址の成分によっては互いに相殺してしまう可能性があることです。ヒルドイドを塗っている状態で皮脂吸着成分を持つ日焼け址を塗ると、両方の効果が薄れてしまいます。そのため、なるべく皮膚吸着成分を持たない日焼け址を使うようにしましょう。肌の酸化を防ぎたい場合にもワセリンとの併用が有効です。一度酸化してしまった肌は元に戻すのが難しくなります。それゆえにワセリンとの併用、抗酸化物質の積極的な摂取などが重要と言えるでしょう。抗酸化作用を持つ物質はトマトやブドウ、紅鮭などにたくさん含まれています。

副作用をいくつか持っているヒルドイドですが、深刻な問題を引き起こした事例は報告されていません。あくまで用法と用量を守った範囲での使用であれば、肌に大きなダメージを与える可能性が極めて低いと言えるでしょう。しかし、自身の血液疾患に気づかずに使用してしまって肌トラブルを発生させてしまうケースはあります。使用の際には自身にとって問題が無いかについて確認しておくことが大切です。心配な場合は一度病院で検査を受けるようにしましょう。デメリットを正しく把握し、その対策を行っておくことが大切です。たとえ効果無しの思えたとしても継続的に使うことによって、徐々に効果が見えてくるというケースは非常に多くなっています。正しい使い方をした場合に危険な事例は無しとされます。事例を確認することは安全に使用する上で重要となります。